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記事: 名古屋は本当に幸せなレースでした

名古屋は本当に幸せなレースでした
interview

名古屋は本当に幸せなレースでした

RRC member interview

text:Shun Sato

第8クール B+チーム(目標:サブ3時間20分)MVP 山岡菜月さん

RETOは恐ろしい

長距離を始めたのは、コロナの頃です。就活が早い段階で終わり、学生なのでお金はないけど、時間はある。何か一人で出来ることがないかと思ってランニングを始めたのですが、もともと中高と陸上部で短距離をやっていたので、走ることは好きでした。

アス(山本明日香さん)ちゃんに紹介してもらって、昨年の8月にRETOに入ったのですが、最初は「恐ろしい」と思いました。私は月間走行距離が50キロぐらいで、みなさんは月間100キロ以上普通に走っているじゃないですか。コーチの聖也さんが『マラソンの結果は月間走行距離に比例する』と言っていたので、それを信じて土日にガッツリ走って、200キロを超えるようになりました。

攻めた取り組み

今年に入って1、2月は30キロの大会に出たり、土日のどちらかでハーフを走っていました。また、私からメンバーにペーサーをお願いして、自主練でロング走もしました。本番を意識したペースで取り組むことができたので、ペーサーを引き受けてくれるメンバーには本当に感謝です。あと家の近くの上り坂で練習した結果、しっかりと足作りが出来て、心肺機能を高めることができました。

1年で驚異の35分短縮

その成果が名古屋ウィメンズマラソンに出て、自己ベスト(3時間19分36秒)を更新できたのだと思います。Beyond2023で、サブ3.5(3時間28分65秒)をクリアできたので、今回は20分切りを目指したのですが、ハーフ時点で「これ無理じゃん」と思ったんです。でも、30キロでつっちーさん(土本優作さん)が並走してくれて、気持ちを切り替えることができました。そこからRETOや会社のみなさんの応援を受けて、タイムを計算しながら必死に走りました。タイムが19分36秒だったので、一瞬でも気を抜いたら目標を達成できなかったです。2023年の板橋シティ(3時間54分57秒)から1年でここまで来れて、自分でも驚いています(笑)。

応援の力

今回のPBは、RETOと会社のみなさんの応援に尽きます。1月に立川の30キロで優勝し、会社に興味を持っていただいたことから名古屋では現地で応援していただき、終わった後も激励の言葉をいただきました。RETOは、自分の記録達成だけじゃなく、メンバーの記録達成にも一生懸命なのがすごい。お金をかけて名古屋に応援に来てくれてびっくりしましたし、うれしかったです。みなさんに応援されて、名古屋は本当に幸せなレースでした。

お菓子の誘惑

振り返ると、名古屋に向けて、一番キツかったのが、お菓子を我慢することでした。私の会社の机の横にお菓子 BOXがあって、カントリーマームやホームパイが置いてあるんです。それも食べて、食事も通常通りに食べていたら、練習の時に身体が重く感じてしまって。これは良くないと、上司に「名古屋が終わるまでお菓子を食べません」と宣言したら、お菓子の補充をやめてくれました。2月は調子が落ちた時もあったのですが、体が軽くなり、これってお菓子が原因だったんだと気づけて良かったです(笑)。

モチベは、完走メダル

私がマラソンを走る上でのモチベーションの一つが、完走メダルです。大人になってメダルとか普通もらえないですよね。完走したら結果はどうあれもらえるし、それが走った証明にもなるじゃないですか。神戸とか横浜とかのメダルが格好いいので、いつか走ってメダルを獲得したいですし、タイムは秋、冬に15分を切れるように頑張っていきたいです。

ふたりの背中を追う

私は、なおみ(溝上奈緒美さん)さんとゆうこりん(長谷部裕子さん)にすごく影響を受けています。なおさみんは、毎日のようにハーフに近い距離を走っていますし、ゆうこりんは一人で質の高い練習をしています。ふたりのように練習出来たら、私ももっと強くなるかなと思っているからです。あと、あまね(有本周翔さん)さんに勧められたサッカニーのシューズに代えてから調子が良くなったんです。そのことを「インタビューで言え、言え」とプッシュされたのですが、あんまりいうと本人、調子に乗るんで、小っちゃい胡麻レベルでいいので「靴難民を脱することができたのでありがとうございます」と載せてください(笑)。

 

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